日本人は眞秀の民—大自然の法則に学ぶ
にほんじんは まほろばのたみ/だいしぜんの ほうそくにまなぶ
荒川春代/著 荒川和彦/監修
定価 本体2,000円(税込2,200円) ISBN 978-4-905410-07-2 判型・頁数 A5判・260頁 発売 2012年2月11日 |
美しく気高い心を持ち、自然界の法則にそった生き方とは
自然の法則に沿った日本人の生き方が、丁寧に解かれています。
一つ一つの珠玉の言葉は、気持ちを正しく、明るくさせてくれる。心が洗われる一冊。
第一部
一 人生とは人を生かすこと
二 自然界のシステムに自分を合わせる
三 自然界は出たものが返る
四 この世は同質が結集する
五 感謝とは与えること
六 憤り―諦観―悟り
七 教育は共育である
八 人は自分の価値にふさわしい扱いをうける
九 心と体とお金はひとつ
十 もっともっと喜び感謝する
十一 人様のために祈ることは己のために祈ること
十二 知力とは素直な心
十三 やさしい思いが人の心を変える
十四 人を生かすことにより自分が生かされる
十五 人様との出会いは愛である
第二部
一 性格がその人の人生を創る
二 この世はすべて循環している
三 天佑神助
四 人は自然界の一要素である
五 一から一から
六 疲れを取る一番の方法
七 性格がその人の人生を創る
八 正しい言葉は人を生かし平和を生み出す
九 直感をいただく
十 言いわけをすればお金は出てゆく
十一 敬神崇祖
十二 喜びは感謝そして自信
十三 神様の想いは両者にとって良し
第三部
一 精神力とは神様を信じる心
二 全てのことは振り子の如く動きバランスしている
三 「ありがとうございます」は神様が一番好まれる言葉
四 強情は自分の身が可愛い時に生じる
五 正座とは正しい座り方
六 良き方のそばに身を置く
七 志を神様に向ける
八 夢をもつ
九 地球は皆様のお家
十 楽生塾綱領