ルバング島戦後30年の戦いと靖国神社への思い
| まほろばシリーズ （2）
ルバング島戦後30年の戦いと靖国神社への思い |
|
| 小野田寛郎（おのだ ひろお）／著 | |
| 定価 本体524円+税(税込566円) ISBN 4-944219-57-5 判型・頁数 Ａ5判ブックレット・36頁 発売 2007年6月 |
 |
| ◆変わらぬ日本人としての矜持を小野田元少尉に学ぶ 戦争の終結を知らされず、フィリピンで約30年に亘って孤独な戦いを続けた小野田寛郎氏。米軍占領下におけるプロパガンダの影響を、全く受けることがなかった小野田氏の言葉には、戦前・戦中の日本人の祖国に対する純粋な思いがそのまま残されています。 未来の日本を担うべき若い世代へ伝える靖国への思い、国家存立の意味、そして責任ある生き方とは？ 1．終戦を知らずに戦い続けた30年 |
|
週間アクセス上位7
【教科書】最新日本史
女子の集まる憲法おしゃべりカフェへようこそ！
kenpo_banner
『トルコ 世界一の親日国』が題材となった映画「海難1890」
