▶まほろばシリーズ (12)
くすのき まさしげ /うつくしく いきた にほんじん
彌吉博幸(やよし ひろゆき)/著
財団法人庄野歴史資料館館長。昭和37年生まれ。 共著に、『世界から見た大東亜戦争』『大東亜戦争とアジアの歌声』『台湾と日本・交流秘話』(以上展転社)、『日韓共鳴二千年史』『北朝鮮による拉致を考える』『私たちの美しい日の丸・君が代』(以上明成社)、『次代へつなぐ葦津珍彦の精神と思想』(神社新報社)。著書に、『碇壮次伝』(庄野歴史資料館出版部)がある。
今からおよそ700年ほど前。
楠木正成は、後醍醐天皇にひたすらに忠誠をつくし、「智仁勇の三徳を兼ねて死を善道に守る」と絶賛された武将。
なぜ、正成はそのような生き方を選んだのか。
子供たちにも読みやすく、やさしい文章で綴っています。
挿絵:くまがえみか
子供たちにも親しみやすく、本格的な挿絵が描かれています
もくじ
1.笠置山の対面
2.帝の挙兵計画
3.笠置山、赤坂城の戦い
4.落城
5.隠岐へ流された帝
6.脱出
7.千早城の奮戦
8.鎌倉幕府の滅亡
9.帝の還御
10.建武中興
11.正成と尊氏
12.尊氏の苦悩
13.京都攻防戦
14.御前会議
15.櫻井の別れ
16.湊川の戦い
17.七生報国
18.南北朝の動乱
19.時代を動かした正成の生き方
おわりに
楠木正成ゆかりの地