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夫婦別姓に隠された“不都合な真実”-「選択的」でも賛成できない15の理由(わけ)

夫婦別姓に隠された“不都合な真実”

夫婦別姓に隠された“不都合な真実”-「選択的」でも賛成できない15の理由(わけ)
ふうふべっせいにかくされた ふつごうなしんじつ せんたくてきでも さんせいできない15のわけ


椎谷哲夫(しいたに てつお)/著

ジャーナリスト(日本記者クラブ会員)・皇學館大学特別招聘教授。
昭和30年、宮崎県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業、同大学院社会科学研究科修士課程修了。中日新聞社(東京新聞・中日新聞)で警視庁、宮内庁、警察庁等を担当、関連会社役員などを経て編集委員を最後に退任。令和2年夏に硫黄島の戦没者遺骨収集に参加。現在、警察官向け教養誌などに皇室関連記事を連載。著書に『敬宮愛子さまご誕生』(明成社)、『皇室入門』(幻冬舎新書)。

定価 本体600円(税込660円)
ISBN 978-4-905410-65-2
判型・頁数 
A5判・並製・48頁
発売 
2021年9月17日
明成社オンライン

「選択的」でも、日本の家族・戸籍の制度を根底から覆しかねない夫婦別姓問題。旧姓の通称使用は広く認められるようになり、不便は解消されつつある。別姓推進派がひた隠しにする〝不都合な真実〟とは?

「選択的夫婦別姓を急げ」の異様とも思える大合唱。
「選択制なのだから、いいのではないか」
「跡取りのいない実家の家名を継ぐためにも別姓が必要だ」
など、まことしやかにその言い分が流されています。
しかし、「選択的夫婦別姓」は、日本の家族制度を根底から覆しかねない深刻な問題を孕んでいます。
1テーマ見開き2ページで、問題の本質をズバリ指摘し、別姓推進派がひた隠しにする“不都合な真実”を明らかにしています。


はじめに

15の理由

Q1 最高裁大法廷の「二度の合憲判断」 の意義と正しい捉え方
Q2 「別姓賛成七割」という解釈に推進派の身内から出た批判
Q3 地方議会「意見書」に内閣府世論調査を〝改ざん〟した数字
Q4 選択的だから誰も「反対する理由はない」に潜む落とし穴
Q5 戸籍の「廃止」と「個籍化」を完全否定しない推進派の怪
Q6 選択的夫婦別姓への「異論は許さない」という威圧の危うさ
Q7 夫婦の姓の制度に「世界標準」という物差しは存在しない
Q8 大人の理屈と都合で「子どもと親が別姓」を強いられる理不尽
Q9 子どもの姓は最後は「くじ引きで」という笑えない冗談
Q10 「旧姓の通称使用」は別姓ではなく戸籍上の姓との使い分け
Q11 住民票への「旧姓併記」を契機に拡大が進んだ通称使用
Q12 旧姓の通称使用に「法的根拠」を与える法律案
Q13 別姓派に利用される「実家の姓を継ぎたい」女性の思い
Q14 別姓選択で「少子化」が解決されるという根拠なき言い分
Q15 民衆が明治政府の「別姓政策」に反発した歴史的事実

関係資料