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脅かされる国境の島・与那国―尖閣だけが危機ではない!

脅かされる国境の島 与那国
脅かされる国境の島・与那国—尖閣だけが危機ではない!
おびやかされる こっきょうのしま よなぐに/せんかくだけが ききではない
三荻 祥(みつおぎ さき)「大学の使命」編集長/著
定価 本体524円+税 (税込566円)
ISBN 978-4-905410-02-7
判型・頁数 A5判・48頁
発売 2012年1月23日
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◆人口減少、不審船の出没、外国人参政権問題等々、迫る来る困難に島民はいかに立ち向かおうとしているのか
与那国(よなぐに)島は、日本最西端に位置し、石垣島よりも台湾の方が近い。領海侵犯が相次ぐ尖閣諸島海域だけでなく、与那国島周辺でも、不審船の目撃情報が寄せられている。
このような国境の島であるにも関わらず、島には警官が2名いるだけで、1人の自衛隊員も常駐していない。このため与那国町議会は、自衛隊の招致を要請する決議を賛成多数で可決。町長は防衛省に赴き、島の有権者の半数近い署名を提出。これを受け政府は漸く自衛隊の与那国配置を決定した。しかし配備は平成27年末の予定で心もとない。与那国島はこのほかにも深刻な問題を抱えている。 これらの危機に対して、人々はどう立ち向かおうとしているのか。


<自衛隊部隊の駐留を求める町議会>崎原孫吉(前与那国町議会議長) 糸数健一(与那国町議員)
・中国の脅威に備え、島の経済を再建するための最良の選択だ
<苦境に立つ漁業の現場>上地常夫(前与那国漁業協同組合組合長)
・減り続ける島の人口、育たぬ後継者。それでも育った島が一番いい。
<与那国は必ず変わる!>金城信浩(与那国防衛協会会長)
・戦争、軍隊への強いアレルギーを持つ沖縄。しかし状況は着実に前進している。
<日本最西端・与那国島取材レポート>三荻祥(「大学の使命」編集長)
・国境の島の人々に国土防衛の気概を見た!
・天皇皇后両陛下の行幸啓を待ち望む与那国の人々
・琉球王朝の支配以前に起源を持つ与那国独自の伝統行事―マチリ(邑祭)